
雨の日も晴れの日も、楽しく快適に
梅雨に台風、1年を通して雨の多い日本。雨が降る日数は年間約120日と言われており、「3日に1度」は雨が降っている事になる。近年は温暖化に伴い、降水量や豪雨が増加傾向にあり、天候が不安定に。日常と雨は“切っても切れない”と言っても過言では無い。そんな雨の日を楽しく快適に過ごせたらどれだけ良いだろうか? 雨の日の通勤で靴に水が染み込んだり、お気に入りの革靴を駄目にしたり。しかし男性用のレインシューズで洗練されたデザインのものは少ない。 いくら便利でも、雨の日だけに履く長靴に玄関スペースを占領されるのは避けたい。靴特有の、手間のかかるメンテナンスも億劫だーー 今まで幾度となく煩わしさを感じながらも、対策できずにいたのではないだろうか。 RAINFUBSは現代のライフスタイルを考慮しながら、ファッショナブルで快適に過ごしていただけることを徹底追及したレインシューズを開発している、数少ないドメスティックレインシューズブランド。 冠婚葬祭にもビジネスにも着用いただけるRAINFUBSで最もフォーマルなレインシューズANDRE(アンドレ)は、雨の日の男性の悩みを一挙に解決してくれる生活に欠かせない一足に仕上がっている。

ハイブリッドレインブーツ
ANDREは「本格シューズの存在感」と「長靴の機能」をあわせ持つハイブリッドレインシューズ。 長靴とは思えない、本革と見間違えるほどリアリティのある細かな履きシワやステッチまでをフェイクで忠実に再現。 自然な着用シワをつけた革靴で型取りを行い、その型に防水性・柔軟性に優れた独自配合のPVC(ポリ塩化ビニル)を流し込み本体を作成。本体とソールはつなぎ目の無い一体成形という製法なので、つま先から水がしみ込む心配はいらない。高い防水性を持ちながら、長靴とは思えないビジュアルと履き心地を実現した。 レインシューズに見えないビジュアルなので、晴れの日や天候が読めない日も迷わず気軽に履いて行けるのが嬉しい。 ビジネスマンなら一足持っておきたいストレートチップは、スーツと好相性。 大切なビジネスシーンや冠婚葬祭にも着用いただける仕上がりになっている。 お手入れは革靴、スニーカー、ラバーブーツ、どれよりも簡単で、難しい知識は必要ない。汚れたら水で洗い流し、柔らかい布で拭くだけ。防水スプレーや艶出し剤などは一切必要ないので、忙しい方に最適。出張のお供にする方も。 つまり、雨の日も晴れの日も履け、季節を問わずフォーマルシーンにも使える、手間もかからない、次世代の万能シューズ。

レインシューズ専門ブランドの履き心地
通勤などで歩くことの多い方が快適に過ごせるよう、履き心地も徹底追及。 内側360度に施したインナークッションが足全体を優しく包み込むことでフィット感が生まれ、足がブレにくく歩行のストレスを軽減。 更に、土踏まずのアーチクッションが歩行時の負担を分散。 クッション性の高い抗菌防臭加工を施した中敷素材は、一流ブランドをはじめスポーツブランドも手がけるインソール専門工場へ別注。 低反発、抗菌防臭、更に高い発泡密度で長時間歩いても疲れにくく、汗をかきやすい足空間を清潔に保ってくれる。 又、着脱しやすい様にかかと部分の芯を省き、スリッポンの様にスムーズな足入れを実現したことで、慌ただしい朝も心強い。 RAINFUBSのレインシューズは、独自で研究を重ね、通常のレインブーツでは考えられないほど多くの工程をひとつひとつ職人が手作業で行っている。